2005/04/06(Wed) 23:51:41 編集
No126のつづきです
(神奈川-慶応) ・ 中林 私は神奈川の人間なもんで慶応は予選でもよく見るんですが、残念ながらベスト8とかチーム力はそんなもんなんですよね。 彼はコントロールとスライダーのキレが生命線です。うーん難しいんだけど変化球はスライダーとチェンジアップかな。 制球Eか・・・これも結果ですからね、異議なしで。
(愛知-愛工大名電) ・ 斎賀 決勝戦は一方的な展開になってしまいましたがセンバツ優勝投手にふさわしい成績を残しましたね。 ほとんど1人で投げ抜いて防御率1点台はすばらしいです。やはりカーブとフォークの切れは抜群でしたし なんといっても彼のいい点はストレートと変化球の腕の振りが同じなことです。 ということでリリース○はほしいですね、あとすこし球質が軽いようなので軽い球もつけていいかもです。 とりあえず愛工大名電には優勝おめでとう!とここでいっておきますw
(兵庫-神戸国際大付) ・ 大西 セントマイケルズハイスクールで一躍有名になった大西投手(笑) 正直初戦見た様子だとあそこまでいくとは思いませんでした。コントロールは無視してテンポと勢いで抑えるスタイルでしたが やはりあのカーブは敵にとって脅威だったようです。駒大苫小牧戦はもう少しでノーヒットノーランやるところでしたし。 テンポ○とかどうです?即プロは無理そうですが今後どうなるか楽しみですね。
(兵庫-育英) ・ 若竹 たしかに初戦の投げ合いはすごかったですね。彼はもう球威でせめる典型的なスタイルで、 変化球はフォームでわかっちゃうほどですが、それを差し引いてもすごい球投げていましたね。 査定のほうはノビ○がほしいかな、球種はほとんど縦の大きいカーブとストレートだけでしたねセンバツでは。 あのフォームでコントロールをつけるのは正直難しいと思いますが、ひょっとするとひょっとしそうで怖い・・・。 簡単に言うと高校生版五十嵐(ヤクルト)ですな。
あと4人ですね・・・ |